【隠れた傑作⁉︎シリーズNo.8】
《信じていれば、また会える》
”シベリア抑留〟は日本人だけではなく、同じように敗戦したドイツ人にもあった…
戦後ソ連の捕虜となりシベリアで強制労働させられてい…
やっと見れた一本。多少の脚色はあるにせよこれが実話というのが凄い。
列車で移送されるだけで死人が出るほどのシベリアの寒さ、その中を歩いて逃げる、それも一人で。
収容所の医師、金泥棒まではありだが、ユ…
すごかったあ……。これ実話かあ……。
逃走するのはドイツ軍兵。追い求めるソ連の一兵。だった気がする。
『レ・ミゼラブル』や『ルパン三世』、『トムとジェリー』とあいつあるところにこいつあり、みたいな、…
9000マイルってどれくらいかよく分からんよね。実際は14500kmくらい。シベリアの強制労働所から脱走して3年がかりで歩いて祖国ドイツへ…。
2時間半長いな〜と思いつつ、内容はドラマのようにかなり…
第二次世界大戦が終りドイツ軍中尉のクレメンスは捕虜として、極寒のソ連・シベリアの収容所へ移送される。過酷な収容所からの脱出と壮大な逃走。見応えありました。これが実話とは!。丈夫な体と、助けてくれる人…
>>続きを読むあり得ない逃走、実話ということに驚き。
ロードムービーのように印象的な人々との出会いが描かれていきます。
先住民とのエピソードが特に印象的。地理的な面以外でも色んな意味でロシアの広さを感じる作品でし…
トムとジェリー、ルパンと銭形。
実話だもの。満点でいいでしょ。
カスケーダの監督だったか。
ドイツ軍中尉のクレメンス。
第2次大戦後に戦犯として強制収容所へ送られることになり、その送還先が極寒の地…