ぼのぼの

12人の優しい日本人のぼのぼののレビュー・感想・評価

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)
3.8
豊川悦司がとんでもなくかっこよかった

元々舞台の脚本から映画になったのか、一室で話が展開していくから長回しが凄くて、オフスクリーンが気になって仕方がなかった。まあある程度役者の表情で想像できたかな

有罪無罪のらりくらりしてたけど、最初と最後意見は同じでも全員納得した形で終えれてよかった。オチが面白かったな