このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに本の様な映画見た〜
CGなしのSFの体の討論映画。
芸術論、映画論、人生論、、。
ほとんど画が変わらないのに
最後まで見ちゃう
こういう言葉と時間が流れるの好き
言葉が分かるようで分からないようで…
今いろいろ悩んでるからいい感じの言葉を良いように助言として受け止める
時々、カメラに向かって話したり
ゾーンから世界が戻って母娘が映った時
あっ観客も映画のゾーンにハマってたなって気づく。
ゾーンって映画の事かな。主人公は監督
で、ラストカットで!?ってゾーンにハマって終わる。
女の子は足を手に入れてる、、?
超能力を手に入れてる、、!?
分からない!!笑
カメラワークも照明も色も画が変わらない代わりか凝ってる事が好きだった
タルコフスキー初?他のも見よう