たかちゃん

人肌観音 第一篇のたかちゃんのレビュー・感想・評価

人肌観音 第一篇(1937年製作の映画)
2.2
笛がマクガフィン。その笛が簡単に敵に奪われたり、他愛もなく奪い返したりするのがちょっと安易過ぎる。そして高田浩吉までいるのにユーモア皆無。そこが衣笠らしいのだが…。
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