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1900年のpopusaのレビュー・感想・評価

1900年(1976年製作の映画)
3.7
結構イデオロギーっぽい、アッティラの描き方が悪役すぎる(でも滑稽なシーンもあるからそうでもないのかな)し、アルフレッドは何考えてるかわからなすぎてモヤモヤする。全体的に登場人物の言動が唐突で理解できない。長いスパンの話によくありがちだけど。

でも結局友情を描きたかったのかと思うと、ラストはとても感動した。

クローズアップが多くて少し窮屈だった。ストラーロ撮影あんま好きじゃなかった

裸の癲癇発作は強烈、あと同じシーンアレ自体はモザイクかけないのにアレを手に持ってるところはモザイクかけるんだっていう
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