フッカー

陽気なギャングが地球を回すのフッカーのレビュー・感想・評価

2.5
何だよこれ!!!
怒りレビューになります。これが好きな方はごめんなさい。
原作は伊坂幸太郎の「陽気なギャングが地球を回す」

全然っ良くない!!良さが何も出てない。悪くにしか出てない。

伊坂幸太郎って俺正直あんま好きじゃなくて、あの文体の軽さが物足りなくて敬遠することが多いんだけど、言い回しは好きで
「砂漠」とこの原作「陽気なギャングが地球を回す」は好き。
誇張された個性豊かな登場人物たちの銀行強盗劇。これが大きなユーモアに包まれて楽しく見ていられる。そういう愉快な娯楽作として原作好きでしたヽ(´▽`)ノ

現実感のある描写と現実味のないファンタジーのサンドイッチ具合が心地良かったんです!!本は!!
映画だとまあ、車での逃走はハチャメチャCGでファンタジーの方に振りきりすぎ!!!
現実感のある描写が混ざってないと、合間の不思議さがまったく引き立たないだろうが!!!

嘘を見破れる成瀬や体内時計を持つ雪子など登場人物たちも非現実的な要素があるからこそ、
銀行強盗や会話劇は現実を強く感じさせるものではないといけないはず。

現実感皆無!!安っぽいのは仕方ないにしてもさ。

あと服装。成瀬のきちっとしたキャラと格好&仕草があってない。響野は確かにお茶らけてるとこあるけど、もう少し品があったはず。久遠と雪子の格好はまあいいか。

ぶっちゃけ気に食わないとこばっかだけど、OPの軽妙さは良かったですヽ(´▽`)ノ
だからこの点数。映画として楽しめなかった、退屈でした。

失礼しました。キャストは豪華なのになあ。