天使の作品情報・感想・評価

「天使」に投稿された感想・評価

saki

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きろく
これは不思議すぎる映画だったなー。

物語らしきものは無いと思う。台詞もない。

延々と観る者を刺激しようとしてる感じがする。

仮面を被った男が繰り返すある行動(ダンス?)、図書館でテキパキ不気味な動きをする男、ケラケラと奇妙な笑い声を発しながら入浴する男、閉じ込められた女性?

なにからなにまで不思議。テンポも音楽も、絵画のような画像を繋ぎ合わせたように見える映像も。

実験的作品と言われれば確かにそう思うが、面白いかどうかというより、唖然ボー然ポカーンだった。
「海辺にて」と併せて。
なんだかすごい物を観たぞ、という感想に尽きる。DVD手放さなければ良かったな。
Zealot

Zealotの感想・評価

3.7
アニメーション/ ファンタジー
TJ野

TJ野の感想・評価

3.0
後半20分だけなら星5つ。どうやって撮影されたのか推し量り難い神々しい光のイメージに圧倒される。そこにたどり着くまでが冗長で苦しい。風呂の場面とかいるかなぁ?
ふこ

ふこの感想・評価

4.3
ダムタイプ?
P

Pの感想・評価

-
連続し段階的に明度をあげる光と
それによる窒息。
不明な反復。
同じところから、次第にずれて行くことと
そこから回帰してゆき再び反復し始める、呼吸を合わせて行くような倦怠。
lag

lagの感想・評価

3.7
早送り巻き戻し停止再生。カクカクだったりヌルヌルだったり。ぼやけてたりくっきりしたり。恐怖なり滑稽なり。暗き明るき。同じフレーズが重なる不気味な弦楽と鍵盤と音波。繰り返し繰り返し。台詞のようなものも無し。

吊るされた人形にサーベルを突き立てる。ミルク瓶を運んで割れる。ライフリングのある廊下。浴室。図書室。水墨の砂漠。受胎告知。階段の天使。覚醒そして降臨。星屑の記憶。嵐の中で輝いて。
こういうザ・アヴァンギャルドみたいな映画は、好みが別れると思うのですが、個人的にはかなり好きでした。
冒頭の吊るした人形をひたすら滅多刺しにするところとか、普通に怖かったです。
Nao

Naoの感想・評価

3.5
ストーリーもセリフもない光と影による前衛芸術映画。前半は呪いのビデオでも見てるかのような反復の不気味さ。後半の映像は絵画的で美しい。同監督の短編『海辺にて』は超絶傑作!
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