手紙に「ももへ」とだけ書き遺し、ケンカしたまま亡くなってしまった父のことを心の中で整理できないまま、ももは母親と共に瀬戸内海の小島で暮らし始める。慣れない生活に苦労する中、ももは不思議な妖怪と出会う。
全体的にどこか見たことあるような設定雰囲気だがももをはじめイワ、カワ、マメの妖怪達3人もなんだかんだとてもいいキャラをしていて、なかなかファンタジーな展開にもなるがあまり無理な感じもせず最後まで楽しめました
この田舎な感じと妖怪はいい具合のシナジーを発揮しててとても癒された
儀式のダンス面白くてかわいい!