「ロボットが働く世界はいい社会?」
「そうさ!」
「でも機械は壊れるよ」
「人間も同じさ」
という台詞が印象的。
将来、ロボット工学🤖が発達していろんなロボットができて改造する人がいて暴走するんだろ…
うわお、平均スコアひっくいな〜〜
意外とまあまあ楽しめたけどなあ〜。
中盤以降が退屈でちょっと流し見しちゃったけども笑
EVAからのロボット繋がり?でもう一本
高所恐怖症の男やもめ警官ラムジー
お…
全て制作当時の80年代のまま、ロボットだけ登場させて『近未来』として描いたのは潔い。建造物や服装はド80年代です。レトロフューチャーですらない、ロボットだけフューチャー映画。
今のようなCGやネッ…
未来社会で時折起きるロボットの暴走を処理する専門部署の警官が主人公のSF映画。後に『ER』・『ジュラシック・パーク』が大ヒットとなるベストセラー作家マイケル・クライトンが自ら監督する。「革新的技術v…
>>続きを読むロボット技術の栄えた近未来。
ラムジー巡査は警察内の暴走ロボット対策班に所属している。
とは言っても、何らかの故障で徘徊するロボットを取り押さえるだけの、退屈な仕事だ。
しかしある日、ロボットによる…
あの頃思い描いていた近未来。ドローンとかでてくる。常識の違いが、過去というより異世界感ある。本筋は一直線。枝葉はねっとり。毒かと思ったら爆発で爆笑。びしょ濡れで物陰に隠れるジーンシモンズが観られるの…
>>続きを読むむかし手塚治虫の作品を読んだ時の感覚
未来の話なのに全然未来っぽく感じない
という、このfeelingはロボットの造形と音声が故なのかな〜と思ったり思わなかったり。
何よりジョントラボルタを…