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タクシードライバーのkakukoのレビュー・感想・評価

タクシードライバー(1976年製作の映画)
3.6
寂しさ、孤独で頭おかしくなっていくのがウケた。
部屋で銃構えたり、体鍛え出したり、腕に銃を取り付ける機械作り出したりウケる。
結果的に良い方向に進んで良かった。
個人的に最後のベティへの対応はスカッとジャパンでした。
初デートでポルノ映画は攻めすぎててウケる。
人との何か喋ってるところは、「うわー関わりたくないなー」と思いながら観てた。
銃のセールス良い、欲しくなる。
26歳とかマジかよ。渋すぎないか。
選挙事務所のメガネの人面白かった。
躊躇なく撃つのすごい。
周り半袖とか薄手の長袖とかなのに暑そうなジャケットは不審者すぎるだろ。
モヒカンになるのを心待ちにしてた。
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