タクシードライバーの作品情報・感想・評価・動画配信

タクシードライバー1976年製作の映画)

Taxi Driver

上映日:1976年09月18日

製作国:

上映時間:114分

3.8

あらすじ

「タクシードライバー」に投稿された感想・評価

葵

葵の感想・評価

2.0
2020年47本目
音楽渋くていいなっていうのぐらいしか良さが分からなくて、私には合わなかった。

自分が失礼な事してるのに逆ギレするこういう人って、ほんとにいるから怖いよねって思った瞬間からもう無理でした。
Hyuka12

Hyuka12の感想・評価

3.5
渋い。けど思ってたラストと全然違っててなんだか物足りなかったなぁ…
でもデニーロはカッコ良すぎる。

このレビューはネタバレを含みます

20代前半に見て以来二度目
デニーロのシブかっこいいのは相変わらずなのだが、見ながらもうとっくにこのデニーロの年を越えてしまっている自分を感じずにはいられなかった。。。

ベースとしてベトナム戦争の帰還兵であるということがあることを、見終えてから知った。これを知ってるかどうかでかなり見方は変わる。不眠症。社会の闇の見え方。

彼も個人的事情や青春の拗らせというよりは、社会が作り出した一つの現象と捉えるなら、社会は人の幸せのために人によって作り出されたはずなのに、いつも必ずしもそうはならない。うまくいっている時代を見たことがない。

この映画に一貫してずっと暗いものが流れていて、客をどこにでも連れていけるはずのタクシードライバーは、どこにもいけないというアイロニックな様子が印象的。
ダークヒーロー
ゆゆ

ゆゆの感想・評価

-
攻殻で知ってジョーカーで思い出したから はい!好きぃーな話 
孤独なのいい
aty

atyの感想・評価

4.5
数年ぶりに見てようやく沁みた。
エンディングにぼんやりと流れていく無数のタクシーが恐ろしい。
地位も名誉も学歴も無い、気付いたときにはモラルさえも。
だんだんとノーガードでねじ曲がる思考。ただ純粋に、一切の濁りも無く、思いを巡らせることなく、自分の中の正しいことをを実行する。目的も忘れて。
K

Kの感想・評価

3.5
英雄か暴漢か。
GT

GTの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

二度目の鑑賞。一度目は正直全然ハマらなかったのだが、主人公トラヴィスが抱える虚無感と怒りに何やら親近感が湧いてしまい(闇ぶっていうのも何だが)、一度目より遥かに面白く鑑賞できた。
主人公トラヴィスはベトナム帰還兵のタクシードライバー。ベトナム戦争の傷が癒えず不眠症になり、仕事終わりにはポルノ映画を見ることくらいしかやることがなく、治安激悪の街にひたすら鬱憤を募らせる毎日。べツィという女性に想いを寄せ、良いところまで行っていたにもかかわらずデートでポルノ映画を見に行くという超非モテムーブをかましてしまったために連絡を絶たれる。この辺の描写、今の窮屈な時代刺さる人も多いのではないか。
こうした鬱憤に我慢できなくなったトラヴィスは「正義のヒーロー」になることを決意するのだった。体を鍛え、銃を体に装備。決め台詞を妄想し髪をモヒカンにする。この辺の描写、演じてるのがデニーロなので「かっこいい!」となる人はなりそうだが、中二病こじらせた雰囲気もあってどことなく痛々しさも感じる。
そんな折に見つけた、一人の売春婦の少女、アイリス。聞けばまだ12歳で、ボーイフレンドに売春を強要されているという話。それに憤慨したトラヴィスはそのボーイフレンド含めた売春に関係していたギャング達を自身も深傷を負いながら全員ぶっ殺す。警察からも表彰されアイリスの親からも感謝、ニュースを見たべツィがやって来て、これからの交流を予感させる雰囲気。そして夜の街を映しながら幕だ。
こう書くとハッピーエンドっぽい感じがするが、どうしようもない鬱屈を溜め込んだ男が狂気的なヒロイズムに飲まれた結果としては、些か出来過ぎではないか、と鑑賞後首を捻らざるを得なかった。ただ、他のレビューで、「トラヴィスの渇きは癒えることなく続いている」といった解釈や「そもそもトラヴィスは死んでいてギャングを殺したのは夢だった」といった解釈があって、「なるほど」と思った次第。この映画セリフが結構少なく、登場人物の表情や情景で観客に解釈を任せるような所が結構あって、それがこうした解釈の余地を生んでいるのだなぁと思ったり。
ジョディ、フォスターえちえち
銃のメンテナンスシーンなんか覚えてる、、、
>|