逃走迷路の作品情報・感想・評価

「逃走迷路」に投稿された感想・評価

(18年6月6日 DVD 3.5点)
KOU

KOUの感想・評価

3.5
悪い言い方をしてしまえば、ストーリー的な捻りは無いシンプルな展開なんだけれど、そこに人間らしさや情実に満ちたキャラクターを落とし込む巧さが流石です。

自由の女神でのラストシーンは脳裏に焼きつくインパクトがかなりあります。
今見ても素直に感心してしまう。
堊

堊の感想・評価

4.4
作品内で「悪夢みたいね」と言及されるほど狂ったイメージが氾濫してる映画。ヒッチコック自身がのちに述べているように39夜→これ→北北西と進化している。『北北西』の有名な"風景が動くイメージへ"と変化するところから「見る」だけの行為が無茶苦茶ダイナミズムになるところまでヒッチのタッチがマシマシ。


個人的には説明をかっ飛ばしたセリフが無茶苦茶カッコよかった。
「なにもできないの?」
「踊ろう」
「100年前に会いたかった、例えば北極で」
「100年前の水着って綺麗だろうね」
ryusan

ryusanの感想・評価

4.0
やはり自由の女神のクライマックスが印象に残る、これは多くの作品に影響を与えている。ダイハードのラストもこれのオマージュでしょう。
のん

のんの感想・評価

3.3

飛行機工場に勤める男が友人殺害と破壊工作の罪を着せられ警察に捕まるも、自分の無実証明のために逃走し自ら真犯人を探すサスペンス。

善意の人に助けられたり、悪の親玉の手に落ちたりしながらたどり着くクライマックスシーンは今見てもスリリング。
YuyaAraKi

YuyaAraKiの感想・評価

4.0
ハラハラする。あっ、あっ!あっ…ってなる。
初見は1980年9月の池袋・文芸坐(ヒッチコック作品2本立て)。何回も観ている。

この作品は、クライマックスの「自由の女神」での場面の印象が強すぎて、ほかの場面をほとんど忘れてそうな映画。

しかし、自由の女神だけでなく、たくさん見所がある。
飛行機工場に勤める男が、「友人を殺した罪」&「破壊工作の罪」を着せられて、自分の無実証明のために追われながら真犯人を探すという「ヒッチコック特有の展開」になっており、途中で知り合った女性も合流するなどこれまた得意な手法で、楽しませてくれる。

工場爆破シーンの迫力、あっさりと警官に捕まって手錠をかけられる主人公、親切な人やほんの偶然に助けられて主人公がすり抜けて逃げながら、真犯人を追う。

サーカスの人々も印象的であるが、なんといっても真犯人の冒頭インパクトはさすが。中盤なかなか真犯人は姿を現さないが、冒頭の強烈な印象ですぐに思い出す演技と演出が良い。

ただ、どうしてもヒッチコック全盛期の大傑作群と比べると、やはりアラが見えてしまうのは仕方がないが、ヒッチコックの若さと熱意を感じる作品となっている。
tokio

tokioの感想・評価

4.1
Rec.
❶18.04.14,bd
ぴよ

ぴよの感想・評価

3.0
なんか難しかった。ヒッチコック好きだけどこれはあんまり。
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