ケビン・コスナー大丈夫!?と心配になるトンデモ映画。
最初はよくあるオカルト系かな…とおもってたら、記憶はもはや定かでないですが、たしか前半の早い時間に、家の屋根に「アレ」が…最初見間違いかと。まさかの「アレ」。
後半は設定にエッジが効きすぎてて、観客は完全にポカーンです。最後の父親としての覚悟のシーンもオカルトならまあまあ…と思うけど、なにせ「アレ」なもんで、どう見て良いのやら…
ラストも無意味に後味悪い。ケビン・コスナー黒歴史ですね。脚本読んだのかな…読んで気に入って出演したならヤバい。でも、最近はドリームとか出てるから。よかった。
★20本目感想★