沈黙シリーズ第3弾/暴走特急の作品情報・感想・評価

「沈黙シリーズ第3弾/暴走特急」に投稿された感想・評価

datenao

datenaoの感想・評価

2.5
残り18分で奇跡を起こせる男、それがケイシーライバック!
おっぱいには気を付けよう。

このレビューはネタバレを含みます

【字幕/録画視聴】
セガール扮する無敵のコック、ケーシー・ライバックがハイジャックされた列車を舞台に大暴れ!料理するのは悪人ばかりないつものセガールムービー。見所は終盤キッチンで見せる謎武術でボコボコにするシーンかな。
「沈黙の戦艦」の唯一続編にも関わらず、「沈黙の~」の冠が付いていないので観ていない人もいるかも。

列車内というスペースの少ない中での接近戦はセガール向きのシチュエーションだと思う。その一方で屋根の上を走り回ったり広い場所でのアクションは鈍重に見えて似合わない。若きキャサリン・ハイグルが出ていたりと、それなりに見応えはあるが、前作にはやはり及ばない。
田

田の感想・評価

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車で川渡るときザッパ~~~って上がる水しぶき
セガール作品は必ず美女がいる
Lucky

Luckyの感想・評価

2.7
前作より劣るな。
沈黙(笑)シリーズの始まり。
面白かったということを先に伝えておきます。

僕は合気道を齧っているので、セガール先生の合気道の技術がすごいことを認識している上で観ています。今回もお手本のような合気道の技が使われていたり、二教の手の取り方(これはちゃんとかかってしまった場合、受け身が遅れると泣くほど痛いです)がストーリーに重要な意味を持っていたり、合気道をこういった方法で紹介している先生。
ただ、先生が強すぎて負ける気がしない。相手が血だらけなのに、先生は全くの無傷。白兵戦でのピンチは皆無なので、安心して観られてしまうのは映画として如何なものかと思ってしまうわけです (^^;

それから、今回の悪役たちのショボさときたら、前作の「沈黙の戦艦」のトミーリー・ジョーンズと比べてちょっとなぁ・・・。特にトラヴィス・デイン役のエリック・ボコシアンはないわ。「トーク・レディオ」ではあれだけの存在感をもっていたのは、彼の軽薄な雰囲気(褒めています)のおかげであって、その雰囲気のままボス役をやられても説得力がないというか。彼とセガールでは全く釣り合わない(^^;

今回のサイドキックは全く役に立ちそうもないなと思っていたが、ちゃんと成長していくあたりはとてもよかった。弱きものが強きものに同調して戦うという成長に弱い僕としては、ボビーが出てくるとちょっとテンションが上がった。その分「敵さんも軍人だったらあんな素人 二教ぐらい返せるだろ」と思ってしまうぐらい敵が弱いので、一作目と比べても規模はでかくても「こいつらでは無理だろ。相手セガールだし」と思ってしまっていた。

最初にも言ったけど、面白かったんです。ただ、それにも増してどうしても突っ込んでしまう場所がここだったということで。

ドラゴンボールのが面白かったのは、敵が本当に強くて悟空たちでは太刀打ちできないところを、キャラクターたちが犠牲を出しながらも成長してその危機を乗り越えるカタルシスがあるから。強すぎる主人公にはさらに強すぎる敵が必要なのだとあらためて感じた。
銃の打ち合いだけで無く、合気道を後で実践するシーンや、死体の確認のシーンなどの小ネタもあってよかった。最後の衝突も見応えがあった。
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