れ

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライトのれのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

そろそろセトリを完璧に覚えそうなだいっっすきな映画

バディガイとのセッションはほんとに痺れる。バディガイのプレイはほんとみたらぶっ飛ぶと思う(ロニーはぶっ飛んでた)
大好きなfar away eyesはアレンジ効いてて誰かしくってたけど笑それも味と思えるくらい良い

挙げ出したらキリないけど全部良い!!
これをマーティンスコセッシが監督したってのもすごいし、ラストはおしゃれだった。
ギリッギリまでセトリを送ってこないミックに焦る感じとかミックが燃えるかもって心配してるとことかも面白い
昔のインタビューも編集されてるからメンバー同士の関係性とかも色々知れる
ドキュメンタリー映画だけどライブ映像として見ても最高。

8/25 何回目かはわからない再鑑賞
愛妻家、英国紳士、縁の下の力持ち
初めて行ったライブはローリングストーンズ。小学生ながらに衝撃を受けて今までずっと聴いてる。この目で、本人のプレイを見ることができた幸せはこれからもずっと忘れないんだろうなぁ
ずっと大好きです。
RIP Charlie Watts
れ