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「ドラゴン危機一発」に投稿された感想・評価

nobu0326J

nobu0326Jの感想・評価

3.8
時は20世紀初頭武器は短剣、斧、鎖、そして拳。故にピストルは無いのです。
全体的にゆるい感じは否めませんが、しかしそれも無理はありません49年前に作成されたものなのです。
日本での公開は1974年4月、あろうことか燃えよドラゴンは1973年12月に既に公開されており順序が逆になってしまいました。
ブルースリーファンと化していた高校生としては当時燃えよドラゴンがあまりに強烈すぎた故に本作品には正直がっかりした記憶が残っております。
今回改めて見てみるとなかなかそれなりの作品だったんだなぁと妙に懐かしく見入ってしまいました。とにもかくにもブルースリーのカンフー映画第一作目「ドラゴン危機一発」(1971年作)なのであります。
hidezoe

hidezoeの感想・評価

3.0
パンチやキックは明らかに当たってないし、アクションに遠慮や不自然さはあるけど観ていられる。

かき氷売りの娘とかストーリーにほぼほぼ影響しないのに、綺麗どころとして出ているところが時代を感じる。
ドラゴン危機一発
ブルースリーの肉声が一言も入っていない。日本公開第1作。

本日4K復活祭で観て来ましたので改めてレビューしたいと思います。


昔の映画は吹き替え専門の声優さんがいて、本人の声じゃないのが普通だったとか…しかしブルース・リーは怪鳥音、所謂『アチャー』を自分の声で発し、己の存在を主張したと何かで読んだ。

しかし、この第1作目では一言も発していない。

物足りなさもあるが、他の作品と比べると敵がナイフや斧を使う事もあり、血が出まくる!!

エグい!グロい!エロい!

と言う人もいるだろう。

タランティーノ好きな人はハマるカモ…

確かに彼女と一緒に観るならコレはオススメ出来ないカモ…

4K。

1971年の映画を4Kにしたって、そりゃ限度があるでしょうに!


と思いきや、ブルースリーが履いていたカンフーパンツって、意外とシャカシャカ素材?とか、ロバ顔の社長のカンフー着にこんな模様入ってたの?
とかやはり鮮明になってるんだと実感した。

ノラミャオは4Kでも可愛い。

日本公開版

広東語では無く、英語で喋りまくる出演者達。そして聞き覚えの無いBGM。

なるほど、コレが1973年に日本で公開された感じっこなのね。

あれ?私、エクストリームエディションで観た?


あらすじ

ネタバレって言っても公開から30年経ってるし、とっくにネタがバレバレしてますから、私なりの言葉で書いてみようと思います。


親戚の伝手を頼って、田舎から出稼ぎに来たら、氷屋に雇用してもらったけど、上層部と揉めちゃって、本気出したら、仲間に担ぎ上げられて、一気に工場長に就任したものの、麻薬の売買に携わっていたブラック企業で、幹部にならないか?と誘われて、飲めや歌えやさせてもらって言いくるめられているうちに、仲間から軽蔑されてしまって、そんなこと言ったってしょうがないじゃないかぁ〜!(えなり風味)

はぅあっ!!

消えた仲間を探さなきゃ!!

真相を突き止めたら、社長の息子達に襲われてしまうが、1人で返り討ち!

家に戻ると、仲間が全員殺されてしまっている!俺を軽蔑したまま死ぬなーー!!

あの彼女は?え?どこ?

社長んち?

腹減った…

ポテチ買って食べながら向かおう!!
(このポテチ食べながら戦うリー先生カッコよすぎ)


社長とは言葉よりも拳で語ろう!!

やっぱり黒幕はオマエかよ!!

ナイフ使うなず!!

血ィ出だどりゃ!!

ダブルフィンガー!!(ドゥグシッ!)


あい〜や、警察から捕まったどりゃ。
なんで俺捕まるんだず。

でも確かに沢山の人を殺しちゃったし…。

おぉ、彼女、達者でな…


で終わる何とも切ない哀愁漂う作品。
ヘンリーネックのTシャツをたまには着てみようも思う作品。


主演作品としては第一作だけど、日本での公開は燃えよドラゴンの後。

実際、このドラゴン危機一発が日本で一発目に公開されたら、それほどブームは起きなかったように思える。


しかしながら、一般人の動きとリー先生の動きは別次元。
この一般人のカンフーのようなダンスのような動きは沢山VHSで観たよね。

VHSと言えばキョンシー。
まさかアノ必要以上にアップになる彼が後の霊幻道士だったとは!!知らなんだ!!

別次元の人間だからこそ時代が変わっても生き続けているんだな、と改めて実感。

いくら、喧嘩自慢が過ぎて、新進気鋭な中国武術の師匠に出逢っても、こんな動きは出来っこないと思い知らされた。
アクションはかっこいいんだけどお話が…
アクションもっと見せて欲しかったな。
色彩感覚が惜しすぎる。笑 敵キャラがカラフルで清順ばり(どっちが先とか関係なく)だなあと思いきや、ブルースリーの衣装が家具の色と被っていたりする。笑
ブルース・リーの『ドラゴンへの道』が全然、面白くなかったんですよ。
で、今度は良いんじゃないかなと違う作品をチョイスしました。
………ブルース・リー演技下手すぎじゃない?
セリフ少ない割に何考えてるのか分からないし、ストーリーも酷すぎますよね。
氷工場の氷の中に麻薬を隠すっていう、悪い奴らがいるんですけど、工場の従業員が気付いてないのがアホすぎませんか?

ブルース・リーのファンには申し訳ないですが、コイツ何が魅力なんですか?😅
ジャッキー・チェンの映画の方が全然、面白いし見せ方も迫力があるし工夫されてます。
本作なんかでもカット割りの度にブルース・リーが動いてなくて「いっせぇーのーせっ!」的な敵と呼吸を合わせてアクションしてたりして、かなり冷めます。


それと中国(香港?)が舞台なんですけど、何かタイ人みたいな見た目だなぁと思ったらタイでロケしてタイのエキストラを使ってるんですって😳
考えられないですよね😨
そんなのある?
日本映画をタイでロケして、タイ人を日本人として出してもバレバレですよね🤔
香港人は何とも思わないんですかね⁇
無茶苦茶ですね。


ブルース・リーの映画はもう観ないです。
僕が観てきた映画とあまりにもかけ離れたルールで撮られてる映画なので、僕はついていけないです。
adeam

adeamの感想・評価

2.0
今作の主人公はコミカルな面を見せたり、感情的になったり、感傷に浸ったりと、ブルース・リーが演じる役柄のイメージよりも大分明るく感情豊かです。
ストーリーは大雑把で強引ですが、迫力のあるアクションはさすがです。しかしその見どころであるアクションを前半はほとんど封印してしまうので、物足りなく感じました。
クライマックスでの一昔前の格闘ゲームのような構図が印象的です。
イップマン見てたら見たくなって鑑賞。ブルースリー作品をしっかり見たのは初めてで面白かった。
Chiva

Chivaの感想・評価

3.4
ブルース・リー作品が映画館で観られる!まさかこんな機会を与えて頂けるとは。企画した方と地元の愛すべきミニシアターさんに感謝です。

製氷工場のボスが悪いことをしていて、仲間を殺されたブルースが大暴れ...というのはネタバレにならないくらい分かりきった筋書き。ストーリー展開やらアクションシーンやらでとにかく粗さが目立つ...。っていうか、笑っちゃう。

しかし、香港に凱旋したスターを担ぎ上げて何とか面白い作品を作ってやろうという、意気というかバイタリティを感じた。だから笑えたのかもしれない。

ブルースもまだ皆様お馴染みのブルース・リーに仕上がっていないものの、やはりギラついた存在感はすごい。

大袈裟ではありますが、彼に「燃えよドラゴン」という作品を与えてくださった神に感謝したい気持ちも湧きました。

謎のチラッと出演のノラ・ミヤオさんが妙に気になるし、陽気な人情おじさんとか、そこそこ強い好青年とか、むちむちワイルド現場監督、笑顔が素敵な工場長(笑)、卑怯なんだったら集団で闘っているときにナイフで狙えばいいじゃん!と言いたくなるおぼっちゃま、ツボからズレまくった肩たたきにも気持ちいいフリをしてあげたりしながら、お茶をこぼしたら激怒するおしゃれメガネさんなど、愛すべきキャラがたくさんいます。

ブルース・リーを既に好きな人が、粗削りな初期を知りたくなって観る。それで充分ですね。

4Kで4作品リマスター上映。全部観られるかな。

この映画で学んだこと。

・工場の在庫棚卸しは大事。
・ちぎれるサイコロはちぎってみよ。
・食事をして帰る時は家に連絡せよ。
・犬はしつけるとホント利口。
・黒ぶちメガネは時を越えてオシャレ。
・売り子さんはきれいに見える。
・チャイナドレスもきれいに見える。
・酒池肉林接待に要注意。
・でも意外な女性が助けてくれる。
・粗削りでもキラリと光れば次がある。
カルビ

カルビの感想・評価

5.0
面白かった!
当時ブルース・リーの動きの速さにカメラが追いつけなかったと言う逸話にも納得。