39 刑法第三十九条の作品情報・感想・評価

「39 刑法第三十九条」に投稿された感想・評価

「39」とは刑法39条(精神障害者の罪を減ずることを趣旨とした条文)のこと。

ある若夫婦が殺害される。逮捕された男(堤真一)には、精神鑑定の必要があるということで、精神科医(杉浦直樹)とその助手(鈴木京香)が呼ばれる。鈴木京香は地味役ながらものすごく色っぽい。

邦画の良いところと悪いところが出ている。

聞き取れないボソボソ声で喋れば、アートっぽいみたいな、邦画の悪い風潮やめたほうがいいよ。岸部一徳と江守徹はさすがにうまいけど。

物語上あまり関係ない脇役(杉浦直樹とか、鈴木京香のお母さんの吉田日出子)まで、変なキャラ立ちしていて、見づらくてしようがなかった。

森田監督の尖った演出(望遠で顔の一部や景色をクローズアップしたような絵面がえんえんと続く)も、冒頭こそ引き込まれたものの、だんだんと見ているのが苦痛になってくる。

後半の裁判シーンでは、小劇団演劇みたいなのを、手持ちブレブレカメラでえんえんと見せられ閉口。
pocha

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2.0
途中から登場人物の顔と名前が一致しなくなってしまった…個人的にはつまらなかったので、半分観終わったあたりでリタイア。
Sally

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3.8
ニュースで見かけるたびに考えさせられる内容。役者の演技も相まって、印象に残る映画だった。
昭和感がすごいけど、完全に高校の時や、公開。

1982年くらいかと思ったわ!
でも携帯小さいから2000年近いはず…と思ったらやはり。1999
いや違うトレンディが過ぎるなんか
1999ってもっと近年と変わらない感じだったと思うけど!

しかしながら見応えありですね。
Mizuki

Mizukiの感想・評価

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樹木希林わっか!!ってなった。
とにかく殺気迫る演技に圧倒される。
日本映画すごい。
shin

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4.5
おそらく、15年以上前に観ていたのですが、改めて鑑賞。
これ、すごい!映画です。
役者の演技のレベルの高さ、ストーリー、映像、音楽(音)がみないいです。
森田芳光監督が?になってしまう前の傑作です。39条、少年法、改めて考えさせられます。
DECLAIR

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3.0
鈴木京香が良い。
kayo

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3.2
昭和感のある作り。

嫌悪感を感じる岸部一徳のニヤつき顔。

悲しい事件。
愛する人への気持ち故に苦しい。

人の本質を見抜くには、人では難しいのかもしれない。そこには少なからずの感情が影響するから。

でも、人の気持ちを考えるのは人にしかできない。そこにも感情が影響するから。

人は感情で生きる生き物だと痛感した。
nayui

nayuiの感想・評価

3.8
サイコパス系かと思いきや、意外と話が深くて面白かった!
出演者の演技がとにかく上手。
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