上海十月

初恋の上海十月のレビュー・感想・評価

初恋(1951年製作の映画)
2.5
オードリー・ヘプバーンの若き日が見れると言うことで鑑賞。「初恋」と言う題名と内容があまりに違うところが、この映画のミソでしょうか。秘密結社によるサスペンスがメインでオードリー・ヘプバーンは、
完全な端役です。バレーを踊っているシーンが見れるだけでも、まぁファンには、いいかもしれませんね。ただやっぱり表情とか考えるとあか抜けない感じがしますね。それだけ「ローマの休日」のインパクトがすごいという事でしょうか。
上海十月

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