セーラー服と機関銃のすーさんのレビュー・感想・評価

2018-100
女子高生が暴力団組長というのはなかなかぶっとんだ設定だなぁと、今更ながらしみじみ思った。
それが良い意味でファンタジー要素になって、ヤクザ映画がアイドル映画（青春映画）で中和された面白さみたいな感じに。

クライマックスの「カイカン」からラストまでが素敵。

光石研が全然わからなかった。