無駄にグロいがそれだけじゃなくてちゃんと楽しいのは『ブレインデッド』に同じく。B級だけど、そのわりの出来の良さと監督のネームバリューで別格扱い可能(『ロードオブザリング』未だにひとつも見てない💦)>>続きを読む
『猟奇!喰人鬼の島』のダマト×イーストマン(フィルムじゃなくて俳優の方)のコンビ。
監督名義はなぜかピーター・ニュートンで、ダマト作品を求めてやってきて一瞬「お前誰やねん」となった人は俺だけじゃないは>>続きを読む
他の人が楽しんでるほど楽しめはしなかったのはおそらく暴力描写が一辺倒でバリエーションも衝撃もあんまりないため。
でも理屈とかなしに「男はみんなクソ」とバンバン殺していく様は最高に爽快でよかった。
海外では一応最も有名なダマト作品が、タイトルが3種類くらいある本作。
だけどクソほど集中力が続かなくてちまちま見続けるハメに... 全然楽しめなかったよ。
それにダマトといえば『嗜肉の愛』のブッ壊れ>>続きを読む
重要な映画だと思う。警鐘であり希望。
タルコ、ベルイマン、ブレッソン、全部感じる(ドライヤーからも強く影響受けてるらしいがそんなにたくさん見てなくてなんとも言えない)。
やっぱり直近の三部作は、評価>>続きを読む
いやぁこれでもまだ生ぬるいっしょ。
状況的な問題もあるけど超絶集中しづらかった。
そのつくりのチープさを笑う以外の楽しみ方があんまりできなかった。