典型的な喪失と再生の話ではあるが、変に重苦しくなく全体的に爽やかで観やすい。パフォーマンスは言うまでもなく素晴らしいが、脇役たちのキャラがかなり良かった
これまで観たウェス・アンダーソン作品で一番難解だった。英語勉強したい。ショットは言うまでもなく素晴らしかった
全カット魔法みたいだった。何食ったらこんな映像が撮れるのか不思議でならない
エドワード・ヤンのためにエレベーターは発明されたんだなと思った
完全にスラップスティックコメディだった。トムクルーズは現代のバスターキートン
監督がガッツリ出演してるドキュメンタリーを初めて観たので新鮮に感じた