mar88

シュアリー・サムデイのmar88のレビュー・感想・評価

シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)
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これ、酷評が多くて辛くなってくる。
小栗旬が監督ということで、かなり期待値が上がっちゃったのかな。
例えば「まだ有名じゃない仲間の為に作った映画」だったとしたなら、それだけでも私は感動するんだけどな。
その映画のストーリーの一つだと思う。
filmarksの皆さんは割と温かいレビューが多くて好き。
この映画が公開されたのは、2010年と思っていたより、最近だった。

さて、どうして男性の青春映画には「バンドやろうぜ!」的な流れが多いのだろう(笑)

だけど言っておこう。
これは、あくまで、ある程度モテていた男子の青春映画だ。
いや確実にそうだと思う。

私が男だったら、この「青春」は歩んでいないので、もっと泥臭い「アイデン&ティティ」がやっぱり好きなのです。

かと言って、卑屈なるとイタイ年齢なのも重々承知なので、素直に楽しみました。

小出恵介、小西真奈美のペアは「Nのために」を思い出しました。
小出恵介君、この頃かっこいいなー。

同級生のムロツヨシさんの違和感ねw
や、同級生じゃないでしょーよ。

吉田鋼太郎さんの存在感をみるだけでも、この映画を楽しめる。

さてさて、綾野剛君。
2010年当時に観ていたら私は「青田買い」気分でいたのだろうか。

その位の存在感とかっこよさです。
そんでもって、ロン毛好きを再確認しました。
ま、不動の一番はみうらじゅんさんですが。

なんかねぇ、小栗旬君の「綾野剛愛」みたいのを感じる映画?
とことん魅力的でいいとこ持ってく。

女性と目を合わせただけで、その女性を落とせるというシーンがあるんだけど、私これはあながち、映画の中だけのことじゃないと思う。
女性だけじゃなくて、会う人を魅了する不思議な人のような気がするんだなー。