おーつ

ターミネーター2のおーつのレビュー・感想・評価

ターミネーター2(1991年製作の映画)
5.0
おーつ5歳の頭は完全に映画におかされたのであった。
200本目は自分が映画にハマるきっけになったオールタイムベストのひとつ『ターミネーター2』。
(200本記念なんで超長文になります。)

幼稚園の年中の頃、洋画すら観たことがありませんでした。
そんな時、ふと観たのがこの
『ターミネーター2』

5歳の時から今まで何度も何度も繰り返して観てきましたが、

『いつ観ても面白い!』

↑これが私が思う最高の娯楽映画の定義です。
だって
当然、5歳の時から今までに
理解力や価値観が変化したり、
他の映画の知識も増えました。
なのに面白い!!!!!!

-5歳の頃-
"あまりストーリーは理解できてない"のにも関わらず
敵のターミネーターがしつこく、しつこく追いかけてくる、
「なにこれ、怖いお巡りさんなのに怖い」

そして戦闘シーンになると
液体金属の設定、以前に!!
あのCGは開いた口が塞がらなかった。
それに遅れて
「は!?こんなん勝てないだろ笑、どうするんだよ」
もう、すっごいウキウキ

からのラスト、
味方のターミネーターがボロボロになりながら戦う姿に魅せられ
ラストの名場面は
なんか胸に熱い者を感じてきました。

-14歳の頃-
本当はSFなのに、あえて20世紀をメインにしている。
つまり描写はなくても、
「未来」と「過去」とその間の壮大な世界の『ほんの1ピース』しか観ていなんだ。
この年齢になると自ら考えるようになり、想像がどんどん掻き立てられて行きました。
(だから想像で良かったから、4は観たくなかった笑)

-2015年、現在-
シュワちゃんはジョンの「父親」として描写されるのは、サラコナーのセリフからも読み取れる。

それは無理がある展開かも。
人間がpepperのようなロボットを父親として思えるのか?

いや違う、俺の意見は間違っててる。
『絶対に守り抜く』
どんな人間でも、この気持ちさえあれば「父親」として務まる。
といっても、簡単な事ではない。
だから彼はすごいのか、

そしてラストの別れを乗り越えて、子供は巣立ちをしていく。
救世主へと。

このように、
いつ観ても様々な楽しみ方ができる。
普通に観ても面白いし、掘り下げて考察しても面白い。
これこそ『最高の娯楽映画』ではないだろうか?

200本目に本作を選んだが、
1本目のレビューと比べると大きく文体や表現が異なる。
つまりもっともっと後にしたら、またこの映画の見方が変わるのではないのか?
「だから映画はやめられない」

ここまで長文読んで頂き、ありがとうございます。

また300本目に向けて、私の映画ライフが始まります。