もしおれが死んだ時に棺桶に一緒に入れて欲しい映画の一つ
問答無用でキャメロン最高傑作
映画史上最高傑作の一つ
ターミネーターと人類
シュワちゃんとジョンコナー
1では決して分かり合えることのないサラコナーとT800
1を見ているならサラが腰抜けるのも分かるがそこからの「死にたくなければ来い」、アナーキー全裸入店!
久しぶりに鑑賞しましたがこの映画意外なことにアクションシーンまで結構時間を要するんですが一戦を交えるまでの緊張感、1作目同様に着々と標的に近づいていく感じ、丁寧だし全く退屈しないどころかSWばりに「嫌な予感がする」雰囲気がエンドレスに続く
キャメロンシルバー&ブルーはクール
何と言ってもカッコいいのがウィンチェスターを一回転してリロードする場面、バラからウィンチェスターを出す場面、この映画のもう一つの主人公ウィンチェスター
カーチェイス、死傷者0.0の銃撃戦、旧型vs新型の勝ち目のない闘い、未来への闘いは溶鉱炉で泥臭く展開されるし補助パワー起動は毎回泣く!スパスを片手リロードするサラも印象に残る
最初見た時はアクションばかり目がいってたけどサラが抱くトラウマがジョンの真の父親に投影させる姿が興味深い
核によって大人も子供もみんな死んでしまう恐怖、ターミネーターのトラウマを拭い共闘する闘いの中で芽生える信頼、「人間がなぜ涙を流す理由が分かった」そう、機械でも分かり合えるなら私たち人類に出来ないはずがないのです。
人類史上最高にクールなサムズアップ!この映画を観た後の風呂上がりは全裸で道端を歩きたくなる!懸垂したくなる!
地獄で会おうぜベイビー
懸垂してくる