ごんチキン

ターミネーター2のごんチキンのレビュー・感想・評価

ターミネーター2(1991年製作の映画)
4.2
「とっとと失せろ、ベイビー」
ターミネーターシリーズ最高作であり、映画史に残る傑作ですね(*´∇`*)
昨日から『ターミネーター:ニューフェイト』も公開されてます!
※本作を見たのは小学生の頃です💦

前作のターミネーターとの死闘で生き延びたサラ・コナーは「"審判の日"がくる」という発言から精神病棟に入れられる。一方、不良少年に成長した未来の救世主 ジョン・コナーに新たなる敵が現れるが、前作で敵だったT-800も味方として送り込まれるストーリー

前作では悪だったT-800が"正義の味方"として登場!
ただのアクション映画ではなく、少年とロボットの絆の物語です(*´ー`*)
ジョンから「簡単に人は殺しちゃダメだよ」と教えられたり、一緒にハイタッチしたりする二人の関係性がほんとに可愛いんですよね笑
正義として描かれているからこそ、ターミネーターのカッコよさと魅力が感じられます!

「人間がなぜ泣くかわかった、俺には涙を流せない」
人を殺すことが目的で作られ、感受性のない完璧なロボットに不具合が生じた瞬間…無邪気で幼いジョンだったからこそT-800に感情を芽生えさせることができたのでしょう
ラストの二人がハグするシーンでも「ロボットでもハグができる、ハグという行為の意味を理解できた」ということが読み取れますね
「さようなら」と言いながら👍をする誰もが涙した超有名シーンでは、T-800は一体どういう思いだったのでしょう?

僕は地上波放送で見たのですが、小学生ながらに「年齢、人種、性別、命のある者とない者…すべての垣根を超えて、誰でも友達になれる」ということを感じ、それを教えてくれた作品でもありました✨

※ちなみに、「正当な続編」という言葉を使って3〜新起動までをすべて無かったことにするという"ズルい方法"でヒットを狙う『ニューフェイト』は嫌いなので、僕は見に行きません(^◇^;)