はならび

皆殺しの天使のはならびのレビュー・感想・評価

皆殺しの天使(1962年製作の映画)
4.5
CG一切なしでSFの空間を作り出す無茶苦茶な手法が面白かった ものすごく現実的な強度を保っているのに、なんども人は生き返り時間はループする、ふざけてるように感じるのに、迫真の演技と有無を言わせず進む映画の時間に気づけばその異常な世界観を納得してしまっている キャラクターが20人もいて顔と性格を覚えきれなかったのが残念(顔認識できない)
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