ジェイコブス・ラダーの作品情報・感想・評価

「ジェイコブス・ラダー」に投稿された感想・評価

ベトナム戦争で色々壊れちゃった人が苦悩する話。オチは違うけど。
サイレントヒルがこの映画に影響されたってのが納得の表現がずらり。
日常から突如非日常に変わる演出が、サイレントヒルみたいに演出がかってないから余計に怖い。
時系列やシーンの変化が単純な記憶や苦悩というだけじゃなくて、実際に過去の走馬灯を垣間見ているという事に気付いてようやく映画のオチが分かった。
ベトナム戦争で心に傷を負った人にクローズアップした単純な話ではなくて、切り口が面白い映画。

恐怖シーンで特に有名な、いつの間にか廃病院みたいなところにストレッチャーで連れていかれるシーンは何度見ても本当に気持ち悪い。千切れた手足が山積みになってたり、良く見ると結構グロかった。

久しぶりに見返して気づいたけど、長男の役をデビュー前のマコーレ・カルキンがやっててすっごい可愛かった。
you

youの感想・評価

4.2
できれば天国でお願いします。(笑)
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.8
その行き先が悪魔のものか天使のものかってのはきっとキリスト教の考えに基づいてると思うのでわたしはあまりよくわからないけれど、かなり「悪夢的」で怖い部分が多い。
ジェイコブは目覚めた時から常に運ばれていて(地下鉄や車やタクシーや)、始めからすでに自分の運命が自身でコントロールできないんだと言うのがわかります。
その中で彼が決めた身の振り方は天使に祝福されたものになったようですが、どうなんだろうね、階段をのぼりきれたかわからないし、もしや曖昧なものかも。
「ヤコブの梯子」もこんな話なのかな?

それにしてもマコルキンの可愛らしさったらない‼️可愛いにもほどがある‼️
Tsubasa

Tsubasaの感想・評価

4.7
夢か現実か。戦争が人に魅せる悪夢を体現した映画。中盤の化け物の造形は素晴らしいです。
キリスト教のモチーフ(ヤコブ・イゼベル)や様々な映像手法を使って虚実入り混じるサスペンスな展開を演出しているようであるが、とどのつまり死んだはずの人間が彷徨うというお話。
あれ?私はこの映画レビューしていなかったかしら?あれ?あれ?レビュー。あれ?レビューを、あれ?レビューしたけどなー。あれ?してない?あれ?してないの?レビューした?私が?私じゃなくて?誰?レビューしたっけ?レビューしたよね?レビュー?

なんかレビューしてた気がするんですけど、錯乱するのも仕方ないね。内容が内容ですから。

夢か現か錯乱映画。
さごし

さごしの感想・評価

3.6
不思議な映画
場面の入れ替わりが激しく途中どうなってるんだ?と感じたけどカメラワークとか途中出てくる化け物の動きが絶妙にキモくて良かった
映画の最後でなんとなく納得できた
健太郎

健太郎の感想・評価

2.5
カルキン君をこんなキモイ映画に出すなよ

なんかパケ絵的にイレイザーヘッドみたいな気持ち悪さを想像してたんだけど

結構b級でマトリックス3の前半みたいな意味不明さを叩きつけられる

頭の良い奴はなんか分かりやすくて楽しいかもね
リメイクされるので、久々鑑賞♪

113分作品が、リメイクでは89分になるらしい。
監督、キャストも知らない方。

うむ。
ただの微妙ホラーになる気がしてならないぞ~

不安…(´Д`)



1971年ベトナム。

ジェイコブ(ティム・ロビンス)は、突然、敵の襲撃を受ける。
ジャングルに逃げるが、腹を刺され…

…………………………。

気が付くと、NY行の地下鉄の中だった。

最寄り駅で降りて、恋人ジェジーの家で幸せに過ごす。

だが、しばしば幻覚に悩まされるように。

そこへ戦友ポールがやって来て、ベトナムで襲撃を受けたメンバー全員が、同じ症状に悩まされていると告げてきて……



当たり前だけれど、今となっては新鮮味は無いし、先も読めてしまう作品。

が、地下鉄や病院の不気味な雰囲気が良いですね~

幻覚の悪魔みたいなのもキモくて好き☆
触手フェチとしてはニヤリ(* ̄∇ ̄*)

でも、195cmもあるティム・ロビンスがビビってたり泣いたりとか…
違和感(笑)!
『ロープ』でNGO職員役だったくらい違和感があるw
拳でなんとかしなさいよ!

そんなジェイコブの息子役は、マコーレー・カルキン♪
超絶可愛くて小さくて、もうどうしてくれよう…ってなります!
天使だ~


で、これをリメイクするわけですか(´Д`)

幻覚は美しくなりそうだけど、ヘボCGになりそうな予感も…

やめときゃいいのに~
ってならないことを祈る。
こく

こくの感想・評価

5.0
HDニューマスター版で再鑑賞。

もう30年前の作品だが、これを超える悪夢映像が思いつかない。ホラーサスペンスとしても一級。

『哭声』並みに聖書引用が多いが、こちらはかなりわかりやすい。

まさに天使なマコーレー・カルキンにも会えます。
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