夏来

イヴの時間 劇場版の夏来のレビュー・感想・評価

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)
3.1
AIが実用化されてすぐの近未来の日本が舞台。アニメーションの割には動きの少ない場面展開と、地味なキャラクター設定、それにアニメ世代には親しみやすい物語と人間ドラマが重なり合って、ドキドキしすぎない映画が出来上がっています。かなりの観易さに驚きました。なんかこれ系ってドンパチ目が疲れるやつばっかりのイメージだったので。
しかし、絵面が少し稚拙だったのが惜しい。表情や動き、背景描写がもっと緻密だと、物語にぐっと深みが増したかなあと思います。

これ完結してないんですね。続編は出るのかなあ、楽しみです。