青二歳

イヴの時間 劇場版の青二歳のネタバレレビュー・内容・結末

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

自分も一度はウィンクで星飛ばされてみたい…すごい星。

永遠のイマージナルフレンド"ドラえもん"は別にして…(個人的に別枠にしないと建設的な話が出来ないくらいイマージナルフレンドなので事前宣告)
ロボットのAIものについて思うことで…付喪神の感覚がある日本だと"モノをモノとして使用する"…擬人化して言えば"奴隷として使役する"のは馴染まず、結局"ドリ系"(この物語におけるアンドロイドを人間扱いしてしまう依存症)に陥りやすいのではないでしょうかね。
バレエの名作コメディ"コッペリア"を観ても、付喪神の概念がない西洋でもヒトガタを模した人形やぬいぐるみはやっぱり人と重ねてしまうのだろうと思いますし。

例えば今現在の話だと、単身高齢者向けの音声認識人形が色々あるのですが、これが中々のもので。見た目はリアリティの無いぬいぐるみですが、使用者にとってはかなり大切な存在となっています(使用者談)。リセットすると喪失感が半端無いそうです。
また、某国内大手メーカーがシロモノ家電におしゃべり機能置いていて、くだらないなぁと思っていたのですが、無くしてみたら物足りないというアンケート結果もあったり…洗濯機にさえそう思うんですよ…ヒトガタならなお然もあらんでしょう。洗濯機ですよ洗濯機!