打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?の作品情報・感想・評価・動画配信

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?1993年製作の映画)

上映日:1995年08月12日

製作国:

上映時間:45分

ジャンル:

3.7

「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」に投稿された感想・評価

普通に夏のエモ映画やん。全然別枠やん。
タイムリープとかそういうのじゃなかった。どっちかというとSFじゃなくて文芸枠じゃないの。
これアニメ化するなら、文芸が得意な人にやって欲しかった…

なずなが美少女&イイ女&魔性の女過ぎてずるい。
ずるいよ~、この年頃の女子特有の「先にマセ始めた」感じがバチバチでずるいよ~~~~
※奥菜恵は他の子役より1~2歳年上らしい。ずるい。
EDEN

EDENの感想・評価

3.8
10/19/2020


尊すぎるんだが…

最初学校に走っていくシーンで、この映画最高だと確信した。
村優徳

村優徳の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まずタイトルの意味は主人公の典道目線で考えて、
「打ち上げ花火、下から見る」場合=「勝負に勝ってなずなと花火大会に行く(行ってないけど)」場合
「打ち上げ花火、横から見る」場合=「勝負に負けて灯台に行く(たぶん花火見れてなかったけど)」場合
ってことでいいのかな?

まぁあまり意味とかメッセージとか考える作品でもないのかなって思います。岩井監督のフェティシズムとか独特の懐かしい雰囲気とかを楽しむ作品でしょう。全体としてどうだっていう話。

小学校高学年くらいのときって、なんとなく女子の方が大人びていて男子はまだまだガキって感じでしたよね。女の子と歩いてるのを見られるのめちゃくちゃ恥ずかしかったり、友達同士の約束が何よりも重要だったり、どうでもいいことにこだわって喧嘩したり。僕もそんな感じの小学生だったことを思い出しました。夏祭りに女の子と二人で行くなんてまず無理でしたね。いつも男の友達と一緒に行ってました。女の子とふたりで祭りにいくなんていうのは中学生くらいからだったんじゃないでしょうか。僕は経験ありませんが。まぁ、そういう「あるある」がなんとなく懐かしくて少年時代に思いを馳せざるを得ませんでしたね。学校の夜のプールってなんであんなにエモーショナルが過多になるんですかね。すごいですよね。

そして何より、奥菜恵の破壊力がえげつないですね。こんなに綺麗な人初めて見たかもしれないっていうくらい綺麗でした。少女が一足先に大人になっていく不安定な雰囲気がぴったりでしたね。枚シーン悶ながら見ました。本当に美しい。私服も最高。浴衣も最高。

ていうか結局、打ち上げ花火は横から見たら平べったいのか丸いのかどっちなんだ。個人的には丸いと思ってるけど。
もうね、コレは日本の小学生の夏のノスタルジック作品ね。
忘れもしない、93年公開映画。
先月観たので、通算38回鑑賞。
音楽、フィルム映像も勿論!しかし何よりも岩井監督のこの映画の中の日本のノスタルジックな空気感に完全にヤラれたのを今でも覚えてます。当時は高校生だったか中学生だったかのあの頃。。。
それからずっと、自分の人生に無くてはならない作品になってる映画。
めぐ

めぐの感想・評価

4.0
岩井ワールド最高!
ロケ地行ってみたいなぁ
こて

こての感想・評価

-
リリィシュシュからきました。岩井俊二監督作品がもっと観たくなります。
ご

ごの感想・評価

3.6
今になって思うけれど、子供の頃の女子は男子より全然大人で冷静で、我々はくだらない事で好奇心を駆り立てて盛り上がっていたな。…今もかもしれない。

岩井俊二監督感満載のノスタルジックに浸れる日本の夏って感じ。
小学生がマセすぎていてビックリした。岩井俊二の過度なフェチの具現と、90年代の湿度が相まって、独特な世界が創り出されている。当時はかなりウケたそうなのだが、それも十分に納得はできる。個人的に岩井俊二のフェチの世界が好きかと聞かれると、多分そうではないのだろうけれど、決して嫌いにはなれない作品だ。それにしてもアニメ版のほうの評価の低さは凄いな、まだ観ていないけれども。
中方

中方の感想・評価

3.8
山崎裕太がガキだ!演技うまっ!みんな若っ!(蛭子さんは変わらん)……いや奥菜恵何??!?!???おかしいだろ!!!!!おかしいです…………。
記録。
岩井俊二の出世作。小学生の夏が色鮮やかに蘇る感じ。なんて瑞々しいことでしょう。まるで土やアスファルト、プールの消毒の塩素の匂いなんかが漂ってくるようなノスタルジー。懐かしい…涙

奥菜恵なんてもう清純派美少女を絵に描いたような可愛らしさで、小学生にしてはちょっとだけ大人びた印象の なずな役にピッタリ。あのくらいの時分って、女子の方が大人なんよな。「下から横から」なんて下らないどうでもいい話であんだけ盛り上がれるガキくさい男子連中との対比はとってもリアル。

これは病める時も健やかなる時も、「あの頃」にいつでも戻してくれる名作。
原典がこれほど素晴らしいのに、アニメ版は何であんなことになったんや…
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