《28日後》、インパクトのある赤いポスター。
スゲー気になったいたけど、手を出せなかった作品。
Huluの配信が3/31で終了してしまう為、追い込まれた形での観賞(笑)
まず第一印象。
何だろう？
こんなものなのか？
2000年代の作品にしては凄い映像が古く感じます。
ただこれが味があって良いのだろうか？
個人的にはちょっと苦手です。
たった1滴の血液で感染するという超即効性のあるウィルス。
よくロンドンのみで抑えられたな。
【キリアン・マーフィー】演じる主人公のジムが昏睡状態から目を覚ましたのが、感染拡大から《28日後》という設定。
誰も居ない空虚な世界観はインパクトあります。
ただ血痕とか何も無いのはちょっと。
ここの描写、思ったのがめちゃくちゃ《ウォーキング・デッド》に似ているところ。
ここからヒントを得たのかな？
やがてジムは生き残った人達と安全な場所を目指して旅をし、取り残された兵士の分隊に救われますが…。
兵士達クソです。
ジム覚醒？強すぎです。
最後はハッピーエンド？
色々と突っ込みどころと言うか何かいまいちなシーンが多かったので、スコアはあまり伸びずって感じの評価でした。
