ベラ・ルゴシの 幽霊の館の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ベラ・ルゴシの 幽霊の館』に投稿された感想・評価

結婚記念日になると言動と行動がおかしくなるケスラー(ベラ・ルゴシ)それは交通事故死した妻への屈託から。
そんな父の奇矯な振る舞いを娘・バージニアは理解しその日は父をそっとしておく。
その夜、屋敷のメ…

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2.5

●ベラ・ルゴシの幽霊の館(1941年アメリカ・ベラ・ルゴシ)

【レビュー】
80年超も昔の作品。
映画っていうのは,本当に長く愛されているんだなあ。

主役はベラ・ルゴシ。
怪奇映画俳優として名を…

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ラルフかわいそすぎる。
tomoko
3.0
重度のヤンデレが何度も人格が変わって殺人を犯す話。
警察は何にもなかったように父親を逮捕したけど、ラルフのことどうするんだろ…、普通に冤罪だったんだけど。
ラルフの兄と娘はくっつきそう。
3.1

💻 サスペンス
監督:ジョセフ・H・ルイス

怪奇スターのベラ・ルゴシが幽霊に取り憑かれた男を演じるサスペンス。

財産のある家のケスラーは浮気をして行方不明の妻を愛していた。だが、彼は夜の闇の中で…

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ケスラー様はアタマオカシイ。
ケスラー夫人もアタマオカシイ。
どうなってしまったんですか、皆さん?

ケスラー様のスイッチの入り方が今ひとつ力強くありません。入ったんだか、入っていないんだか。
一応…

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1931年に『魔人ドラキュラ』で歴史に残る名演を残して好評を博したベラ・ルゴシも、その後は数多くの映画に出演はしたもののそのほとんどがB級の怪奇映画かサスペンス映画で、映画史に残るような作品には出会…

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妻の死後、有名な医者が殺人魔という二重人格を発症する…

え?二重人格って「発症」するのね。怖っ。

…アマプラさんの作品紹介、面白くてウケました。

何より驚いたのは、最初の殺人事件で逮捕されて死…

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