もとまち

ベラ・ルゴシの 幽霊の館のもとまちのレビュー・感想・評価

ベラ・ルゴシの 幽霊の館(1941年製作の映画)
2.9
奥さんの幽霊(普通に生きてる)登場→ベラ・ルゴシ覚醒→ノリノリで絞殺→警察登場→関係ない奴が捕まる→ふりだしにもどる......コントのような反復が同じようなアングルで延々と続くので頭がぐるぐるこんがらがってきて気づいた時には意識を失っていた。

バイキング小峠の裁判ドッキリみたいなノリでスピーディに処刑される娘の婚約者ワロタ。
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