光に叛く者の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「光に叛く者」に投稿された感想・評価

寝ちまった。テッドテズラフのキャメラの特性というか、絞りは開放気味にして背景をボヤかすけれど、それは決して露出オーバーにはならずにしっかりとした濃淡のある画面を作るというのが伝わった。ボグダノヴィッチがオマージュを捧げるのに首をかしげる。全体的にセリフが説明気味で説教くさい
刑務所ものたが、全体に低調。
囚人のボリス・カーロフの存在感はさすが。
白

白の感想・評価

4.5
刑務所内の忌まわしい状況が囚人たちにお互いを裏切らないよう要求する掟と相まったせいで、本当は真っ当な人間が如何にして気を狂わせ、殺人さえ厭わなくなるか。

ウォルター所長の顎を持ち上げながら「男の頸を掻き切った罪」を返答する驚くべきユーモアに拍手。

若者の手から凶器が取り上げられ、それがギャロウェイの手に握り直されることに発狂。

中庭にて、憎しみの目で見つめる囚人たちを面と向かって睨み返してみせるヒューストンの、尊大極まりない自信家ぶりや、囚人が盛大に騒ぎ立てる中をゆったりとした足取りでサドな看守を仕留めにいくカーロフの描き方が良い。
イマイチすぎて半分くらい寝てしまった。
この手の話はよくあるんだろうか? ジャンルものではない気がして、展開が読めなくて面白く感じた。ラストはどう考えてももうダメだよと思ったのに、伏線まで回収してうまく終わらせてすごい(普通はああなると読めるのかもしれないけど)。
冒頭のコロンビアのマークが初めて見るヤツだった。

「ハワード・ホークス監督特集II」@シネマヴェーラ渋谷
tokio

tokioの感想・評価

3.5
Rec.
❶19.04.06,rd
囚人たちの声が大きなうねりになる。
見所は囚人のブーイングの中のオフスクリーンの殺人くらい
単に名前を貸した、寝そべりながら演出した、同姓同名の「ハワードホークス」ってオッサンが作った、と思いたい。
それぐらいつまらない。
AS

ASの感想・評価

4.0
@シネマヴェーラ
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