むら

潜水服は蝶の夢を見るのむらのレビュー・感想・評価

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)
3.5
私の心に残ったのは、主人公の姿よりアルファベットを繰り返しながら献身的に尽くす医療スタッフや奥さん、言葉を辛抱強く書き留め出版までもっていった人々などのことです。
まわりの人々の愛に涙してしまう。

愛されていない妻が献身的に尽くす姿は辛かった。
愛人からの電話を取り継ぐ妻の心はいかばかりだったろうと思うと心が痛む。

どれだけの人が、主人公と同じ状態になった時にこれほどのサポートを受けられるのだろうか?

主人公に対するまわり人々の愛情の素晴らしさを強く感じた作品でした。

残された奥さんや子供まわりの人々が幸せになってくれたらいいなあ。