広島カップ

小さな恋のメロディの広島カップのレビュー・感想・評価

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)
4.3
十代の頃タイトルを見て、ニキビッ面の高校生のアンチャンが観に行ってはいけないものと遠慮をしていました。
が、当時のロードショー誌に載っていたトレーシー・ハイドの写真がストライクだったもので、大雪が降るなか今はなき青砥の映画館に観に行きました。もちろんリバイバルの時です。

邦題ナイス!!な作品です。
名は体を表すとはこのことですね。思春期前期の子達の小さな恋物語です。全編みずみずしい感覚に溢れているのはマーク、ジャック&トレーシーに依るところと、なんといってもビージーズの“メロディ“の効果ではないでしょうか。
BG’sは『サタデー・ナイト・フィーバー』の時はひっくり返えりましたが、この映画に限っては「この映画にはこれしかない!」という選曲です。
『卒業』と並んで音楽聴いたら画が浮かぶ作品ですね。