こなごな

黒い牡牛のこなごなのレビュー・感想・評価

黒い牡牛(1956年製作の映画)
4.0
12Mで初見、原案者の話は観たあとに知った、とにかくいろいろガバガバでありえないでしょの連続なんだけど闘牛ルール勉強になるし最後丸く収まりよかったとなる強い一本だった、オープニングとラストの絵を見たらメヒコだよなと良い意味で吹っ切れる、牛と森で寝てると夜に強いネコ科と遭遇するのもすごかった
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