このレビューはネタバレを含みます
メキシコの少年レオナルドが牡牛を闘牛に売られて助けようとするけど牛が自力で恩赦を勝ち取るお話。スペイン語混じりの英語が頗る気持ち悪いです。
レオナルドは可愛らしかったけれども台詞読みも仕草もやらさ…
メキシコの農村を舞台に、母を亡くした少年(レオナルド)と1頭の子牛(ヒタノ)の絆を描いた感動ストーリー。
赤狩りでハリウッドを追放された名脚本家ダルトン・トランボが偽名で原作を執筆し、アカデミー賞…
ダルトン・トランボ原案、脚本
アーヴィング・ラバー監督作品
フェルナンドは母が亡くなり父と姉との3人暮らし
父親の勤め先である牧場から預かっていた牛は妊娠しており産まれてくる子牛は差し上げると…
なんと言っても、無理やり抑えつけられて焼印を押されるヒタノ(子牛)のケツからうんこがブリブリ出ているのが素晴らしい。ケツをきちんとこちらに向けているし、後半もよく見るとブリブリ出ている。どちらも主人…
>>続きを読む「お前、イビキかくなよ」から2秒でzzz…とフリオチ徹底してた口髭のおっちゃん、1956年公開とはいえ気軽に前時代的とは侮れないキレッキレな話芸がしれっと映り込む名作。観賞後、日曜の午後に闘牛を浴び…
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