キャサリン

シルビアのいる街でのキャサリンのレビュー・感想・評価

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)
2.8
とにかくたくさんの女性がでてくる、それも自然体でアンニュイな女性が。
ストラスブールの街の環境音と日常を生きる女性たち。
総じてアンビエント。
週末の朝にやってるナチュラル志向の旅行番組みたい。
個人的にはそこまで響かなかったけど、ストラスブールは何度か行った街なので、知ってる街だという嬉しさがあった。
BGM的にダラダラ流しておきたい映画。
キャサリン

キャサリン