花とアリスの作品情報・感想・評価・動画配信

花とアリス2004年製作の映画)

HANA & ALICE

上映日:2004年03月13日

製作国:

上映時間:135分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「花とアリス」に投稿された感想・評価

333

333の感想・評価

-
映画館でみれるのうれしすぎて
ずっと白昼夢みたいだった
めたる

めたるの感想・評価

4.0
過去記録
ヒメ

ヒメの感想・評価

4.0
監督・音楽 岩井俊二

お花(🌷)とアリスちゃんの話し。

と、思ってました。(๑˃̵ᴗ˂̵)♡

ふーぅとにかく……映像、音楽が綺麗。

それはどうかと思うよ?ってことも
不思議と痛々しくはなく。とか言って
花ちゃんの嘘ウソにはちょっと引いて
うー苦手な三角関係へ発展..って思っても
シュールな笑いが心地よく

ああ、わかる!その気持ち、わかる。って
リアクションの生々しさに
繊細な気持ちいっぱい詰まっていて

淡くて酸っぱくてそこにある色や、
言葉や振る舞いが、好きでした。

パパとのシーン短編読んでるみたいだった

ラスト近くはまるで遊園地で乗り物に
乗っているようなメルヘンな気持ちと
ちょっぴり切ない気持ちが混じり合う

踊るし可愛いし盛り沢山の内容です♡

(あのようなバレエのセンセはいないと思う..)
ささみ

ささみの感想・評価

3.5
映画作りを楽しんでる感じ、いいなあ。
岩井俊二の作品特有の色味とか空気感がやっぱり好き。
それとこの映画は出演してる俳優陣がめちゃくちゃ豪華。

鈴木杏はこの頃が一番輝いていた気がする。
何気に平泉成と蒼井優の親子シーンが良かったなー。

ただ一番好きなのはオーディションでバレー踊るところ。スゴい綺麗だった。
綺麗 この言葉が似合う映画です。
2人の自分達の思いへの不器用さ、
そこが好きでした。

ストーリー切り離しても
随所での光の白飛び、手ブレ、
人をピンで写す時の歪んだ画角、
明るさと物悲しさが
矛盾していない音楽、
これらで、映像に情緒や儚さを感じる。

日本人の演技はあまり得意じゃないんですけど、岩井俊二監督が演出したものは
とても好きだと感じます。
10年以上前に見たのかな?忘れたけど。
むっちゃ好きな映画だった。美しい映像で。やっぱり俺はエモが好きなのか。やっぱり岩井俊二が好きなのか。
おとんの万年筆のシーン、セリフが最高にセンス良かった。
海辺で花がアリスに掴みかかるシーンは最高にエモかったし、花の告白シーンは最高にキュンとした。
やっぱ岩井俊二好きなんだろなぁ。
みやこ

みやこの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「記憶」と「思い込み」が交錯し、恋と友情に絡み合っていく。

花のこと、ずるいとか自己中とか思う人は多いだろうけど、果たして思い込みや錯覚なしの「本当の恋」などあるのだろうか。
大人でも子供でも恋愛感情というのはとかく美化されがちだけど、本当の本当には、人間のエゴ、見栄などといった目を背けたくなるような小狡さ抜きには成り立たないような、醜く脆いものではないだろうか。
そして、そんなグロテスクな側面を抱えた人間同士の感情の吐露の中でも、真実を語る言葉や涙は必ず微かに存在しており、それによって、私達は自他の境界線に触れ、人の温もりを感じることができるのだろう。

リリィシュシュ同様、脚本と豪華俳優陣の演技のみならず、美しい映像と音楽でグイグイストーリーに引き込んでいくのでまさに総合芸術といった感じがする。
にしても、岩井俊二監督は「人間の醜悪でグロテスクな部分を思春期の少年少女を通して描く」のが本当にうまいですネ
いぬ

いぬの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「これ、牛乳と味噌汁両方欲しくなるね」
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