バトル・ロワイアルの作品情報・感想・評価

バトル・ロワイアル2000年製作の映画)

製作国:

上映時間:114分

ジャンル:

3.3

「バトル・ロワイアル」に投稿された感想・評価

はい、皆さんにはちょっとだけ殺し合いをしてもらいまーす。

当時、こいつらと同世代で原作読んで衝撃受けて映画観てそれまた衝撃受けた記憶が蘇る。
そうそう、エンディングがDragon Ashなのよね。意外とこの曲がここまでの壮絶な激闘と不条理と狂気を洗い流す感じがして心地良い。

北野さん、そういえば劇中も北野先生なんだよな。狂気の北野先生を演じる北野さん、なんでだろう。この前田亜季と北野さんの妙な掛け合いといい、深作監督、色んな意味で偉大で恐ろしい。
この作品は出ている役者も末恐ろしい。
藤原竜也、前田亜季、山本太郎、塚本高史、高岡蒼甫、栗山千明、柴咲コウ、安藤政信、あと金八先生の長男、、スゲーな。
藤原のたっちゃんも当時から世に不条理を訴える咆哮は健在。これが観たかった!とつい言いたくなる。
個人的には第3の男、塚本高史。彼の活躍がもっも欲しかったのと、柴咲コウの色仕掛け、原作はなかなかリアルだった記憶があるだけにそこがあったらたぶんトラウマ的に記憶に残っただろうなー。

原作はホントに1人1人のキャラクターが深く描かれててより人間関係や感情移入というか、応援したくなるというか、ハラハラドキドキを味わえる。活字を見てここまで興奮したのは当時初めてだったと思う。
そりゃあの分厚い原作を2時間の映画で描き、40人1クラスの殺し合いをくまなくやれ、という方が無理なわけで。ここまでテンポ良くやっても無理なものは無理と潔い。でもあの冒頭のスピーディさは尋常ではない。

とはいえ、それはそれで諦めて、と言うか、深作組みも何も忠実に原作再現したいわけでもなくて。だから、それはそれでオリジナリティもあったり、どこかにフォーカスしたり。
ただ人の業の深さと言うか、狂気、不条理、理不尽さをこの圧倒的に非現実的な世界を舞台に描き、観てるこっちに何か悔しさと言うか口惜しさと言うか、何かよく分からないけど世間に不満を言いたくなるような作品をよく作ったな、と。
Yoshi

Yoshiの感想・評価

4.0
当時結構好きだった
Dragon Ashも良い
1999bayc

1999baycの感想・評価

4.0
朝青龍のツイートのスピード感で人が死ぬ。【はやい】
田中

田中の感想・評価

4.0
桐山美しすぎて愛した
藤原竜也好きぽよ
原点ですごくおもしろかった
キャストも改めて豪華でいろんなシーンが良かった
ゆ

ゆの感想・評価

3.7
記録
栗山千明がでてたよね?
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