なにがすごいってこの作品が1939年に制作されたという点ですね。
当時日本の映画は溝口健二の残菊物語が公開された年なので、やはり技術的な(デジタル的な技術)差は歴然だったかと思います。
カラー映画で…
「心が叫びたがってるんだ」から。中学時代に文化祭で「オズの魔法使い」をしたことを思い出し、懐かしくなりました。昔観た劇団四季のウィキッドも「オズの魔法使い」が元ネタだったはず。ジュディ・ガーランドの…
>>続きを読むひょうきんなかかし、顔こわいブリキ男、そして百獣の王のくせに臆病なライオンとかキャラクターがユニークで笑えます。あと良い魔女より悪い魔女の竜巻のシーンがなぜか好き。大人になってから観ても結構楽しめた…
>>続きを読むオズの魔法使いといえば、幼稚園のお遊戯会で犬役を演じた記憶のみw(良い魔女(お姫様みたいなぷりぷりきらきら美人)を当初やれるってんでテンションMAXだったのに他の子の強引な横槍で役を交替することに……
>>続きを読む児童文学小説「オズの魔法使い」の映画化。私の中では、古典的なファンタジー・ミュージカルといった印象。いつか見ようと思っていたのですが、彼女が見たいとのことで一緒に見ました。一言でいうと、一人の少女が…
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Somewhere over the rainbow 🌈 の歌が有名すぎるこの作品。子どもの頃に観た気がするけど、ちゃんと覚えていなかったので観てみた。
1939年に作られたというのが信じられな…
このレビューはネタバレを含みます
魔法の世界に入った途端のカラー映像が鮮やか!
色鮮やかな衣装やセットが可愛らしい♡
一面のお花畑のセットも良かったな。
1939年なのでCGとか派手な演出ってわけではなく、心温まる微笑ましい作品…