りさ

コールド マウンテンのりさのネタバレレビュー・内容・結末

コールド マウンテン(2003年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2時間半もあったとは思えないくらいのめりこんで見てました。

出会って間もない2人。
1度キスを交わしただけの2人が、南北戦争で引き裂かれ、お互いがずっと思い続けて、必死に生きる・・・。
といった感じでしょうか。

数ある戦争映画の中で、この映画もベターといっちゃあベターなんですけど。。。
物語の結末の予想は最初から!?
ついてしまいます。
けどね、それでもこの映画って伝わるものがいっぱいあるんです。
なんか他の映画とは違う印象を受けます。
物語がわりと淡々と進んでいく感じで、でも一つ一つのシーンや人との出会い・・・。
殺される場面でさえも、一人ひとりの心情を考えれるというか・・・。
心にくるものは大きかったと思います。

見終わってみて・・・。
もちろん
「戦争はぜったい繰り返してはいけない!」
と言うのは一つ。

それよりももっともっと心に響いたのが、エイダが父と移動中の馬車の上で亡き母の思い出を語る場面。

「私は結婚して22ヶ月で彼女を失った。
それは一生分に値する長さだったよ」

人が人を愛するとき・・・。
どれだけの時間を一緒に過ごすか、というよりもどれだけ深く愛するか、が大事だ・・・。
と言うこと。