芦屋紀文

パピヨンの芦屋紀文のレビュー・感想・評価

パピヨン(1973年製作の映画)
3.2
脱獄系の映画は大好きなのだが、本作に関してはあまり面白さを感じなかった。

ただ、他の脱獄系の映画とは違ってリアリティの強い映画だと感じた。

ジャックベッケル監督の「穴」のほうが好き。
芦屋紀文

芦屋紀文