ミャクロッタ

パピヨンのミャクロッタのレビュー・感想・評価

パピヨン(1973年製作の映画)
2.7
もう少し精神世界に没頭する麻薬的な映画なんかと。普通に場面転換沢山あるし、昼の明るいシーンも多くて印象が違った。そうなるとマックィーン演じるパピヨンが独房に入れられる一連のシーンが作中最大の見所でして、“生”への執念を、あれを◯◯るという行為でドーン!とこちらへ見せつけるとこは、これこれ、こーゆーのを期待してたのよ、といういちばんのポイントになった。
2018.11.14.
スカパー シネフィルWOWOW(吹替え