極道の妻（おんな）たち 赤い殺意のipのレビュー・感想・評価

内容が無いよう…
ただのプロローグで終わりですな。

大ヒット作なので数本作られることを前提に作られていて、これだけ単体では映画としての価値はないと思う。

その点は成功の確約がないうちから作っていた岩下さん版を見るべきだったかも。まぁ、せっかく録画したのでここから先はしばらくこのシリーズを見ようと思います。

平成教育委員会でアホ回答を連発していた渡嘉敷さんが極道ねぇ。元ボクサーだけに少しはあったかもしれないが、凄みが足りない。