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ダークナイトのちはのレビュー・感想・評価

ダークナイト(2008年製作の映画)
4.1
2018年16本目。皆さん高評価のダークナイト!

最初に言いたいのはレイチェルやっぱり違う人かwwwってこと。前作観てから時間たたずにこれも観たんだけど、前作と顔が変わってて『あれ、これレイチェル?え?』って困惑してたのですが、ふつうに違う女優さんになってました。笑

いやこの映画は本当にジョーカーがハンパない。いろんな意味で。真の悪だった。前作の悪役はまじでみんな可愛く思えるレベルにレベル違いの悪だった。ほんとに最悪すぎてつらかったけど、それでもジョーカーにカリスマ性を感じずにはいられなかった、いやすごすぎる。勝てない。

“You see, madness, as you know, is like gravity. All it takes is a little push!”
本当にその通りだった。
それでも市民の希望を絶望に変えてはいけない。だから...ダークナイト。かっこよすぎて痺れた。
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