ムラサキ

ダークナイトのムラサキのレビュー・感想・評価

ダークナイト(2008年製作の映画)
5.0
ダークナイト。
クリストファー・ノーラン監督が送る全3部作のバットマンシリーズ第2作目!

そして、私の中のバットマン最高傑作!

《バットマン》と《ジョーカー》
対極に位置する魅力的な善と悪の闘いを、極限まで表現しきった重厚な物語。

ゴッサムシティ全体を巻き込むジョーカーの狡猾さと、それに立ち向かうバットマンの強い信念の衝突はアクションとしての迫力だけでなく、サスペンス映画並の強い緊張感を生んでいる。
隙を見せない二人の攻防は、まさに、手に汗握る展開!

そして、ビギンズから続くブルース・ウェインの濃密な物語は本作でも健在。
バットマンとブルース、2つの立場からゴッサムを守っていくことに苦悩と葛藤を繰り返すブルース、その人間味溢れるヒューマンドラマは前作以上の見応えがあります。

全ておいて、今までのバットマンを越える怒涛の展開の嵐でした。

劇場で観た時の興奮は今でも忘れないくらい大好きな映画。
この作品はバットマン知らない方へも是非お勧めしたい。
気になった方はビギンズと一緒にどうぞ!