ネリーマックミーン

ダークナイトのネリーマックミーンのレビュー・感想・評価

ダークナイト(2008年製作の映画)
4.2
非常に面白かった。そしてとても重苦しかった。だけど目が離せない。
世間がフェリーで正義を示した一方で、偽りの、象徴としての正義を世間に示し、本編は終わる。そして、本来、象徴として、支えになりたいと願った一人が闇に追われていく。
あんなにも平和を願って、正義を信じていたのに。