ダークナイトの作品情報・感想・評価

ダークナイト2008年製作の映画)

THE DARK KNIGHT

製作国:

上映時間:152分

ジャンル:

4.2

「ダークナイト」に投稿された感想・評価

K

Kの感想・評価

5.0
犯罪が先か、バットマンが先か。正義とは何か。ヒーローってなんだ。

大企業の若手社長で、独自の経済力と独自の科学技術を応用して、独自のスーパーな車と武器を創り出し、強靭な肉体を自力で鍛え上げて、ゴッサムシティの犯罪者たちをぶちのめす、社会のはみ出し者のヒーロー、バットマン。まさにパワーによる正義の象徴。

しかし、バットマンが法を破り、強引にマフィアを摘発すればするほど、犯罪者も過激な方法に訴える。正義のはずのバットマンに投げかけられる疑問、法外なパワーを振りかざす自警は正義なのか?

そこに新たに現れる、狂敵ジョーカーは確かにクレイジー。一方で彼の行う「悪事」は、世間の矛盾やモラルに対する批判や風刺をした彼なりの問題提起、そしてそんな矛盾だらけの社会を破壊して行く姿は、何が正義で何が悪か?という問い、人間の本質、社会の矛盾を我々に問いかける。

光と闇。裏と表。実際の世界は、非常に曖昧。そして時に、誰かの正義は誰かにとっての善ではない。

でも、そんな世界に光を与えたのは市民。そして、そんなゴッサムシティの平和のためにヒーローではなく闇の守護神ダークナイトとして生きて行くことを決意したバットマンの決意が、切なくもカッコいいのです。

約10年ぶりに鑑賞しても、圧巻の世界とストーリー。傑作です。
最初の5分間面白すぎ
かじ

かじの感想・評価

4.7
勧善懲悪とは何か
ATK

ATKの感想・評価

3.8
記録
アメコミに善悪の哲学的な概念を持ち込んだことをはじめ、この作品の前後でヒーロー映画の主流が変わったのではないかと感じさせるインパクトがあるのは確か。

ヒース・レジャー演じるジョーカーを筆頭にトゥーフェイス、ゴードン、そして彼らに主役の座を譲ることで新たな存在感を示すバットマン。

確かに良くできているんだけど、いくらバットマン映画とはいえ、流石にカタルシスが無さすぎではないかと思ってしまう。無論、アメコミ映画の固定観念に囚われ過ぎなこちらの頭の硬さが悪いのだけど。
映画で中途半端な哲学すんじゃねーよったくこれだからアメリカ人は。
とれんでぃーってか?
c

cの感想・評価

3.0
バットマンよりジョーカーいいね。
過去
最高傑作。
記憶消してもう一回観たい。
Mai

Maiの感想・評価

4.4
記録
感情移入できなかったからこそ落ち着いて見れた
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